バスを降りたらおじさんが近寄って来た
「トゥクトゥク?」
「ブリッジ!」
この単語だけで友好橋と伝わった(笑)
「こっちに来い」とトゥクトゥクに戻り紙を差し出された
・・・・・値段表だった
友好橋まで950円(バスで行くと100円くらい)
「めっちゃ高いやん・・・・」
「高いから乗らない
」
トゥクトゥクから離れようとしたらおじさんが「いくらだったら乗る?」と聞いてきた
「バスターミナルまで何分で着くか聞いて」
10分で着く
18時発のノンカイ行きのバスに間に合うかも

「友高橋じゃなくてバスターミナルまで行ってもらったら?」
旦那さん値段交渉
200円でバスターミナルまで行ってもらう

バスを降りてからトゥクトゥクに乗るまではめちゃくちゃ早かった(笑)
10分後バスターミナル到着
17:45
切符売場はどこだ~
走る2人

バス会社の人なのかバス待ちの人なのか分からないが
「ノンカイ」と話しかけたら、あっちだよって教えてくれた
おじさんが指した方向へ走る

窓口らしきものがない

「どこや?」焦りながらキョロキョロする
私達の目の前に
神
が現れた
日本語が話せるラオス人が切符売場を教えてくれた
(日本で働いてた事があると話してた)
切符を買えたのは17:50分

そのおじさん、ノンカイ行きのバスまで連れて行ってくれた
椅子に座り「なんとかなったなぁ」と旦那さんに話しかけたら
「あのおじさんにチップ渡して来る
」とバスを降りて行った
出発しちゃうよ!!
「ありがとう」と言いながら手を振って見送ってくれた
おじさん、ありがとう
バタバタだったのでデジカメもビデオも撮る余裕なし(笑)
30分程でラオス側の友好橋に着き、出国手続きをしてバスに戻る。
・・・・全員終わるまで30分程かかりました
友好橋(メコン川)を渡りタイへの入国手続きをしてバスへ戻る
・・・・またまた30分
タイ(ノンカイ)のバスターミナルに着いたのは 19:30
さぁ、ここはどこだ
(笑)
陽は落ちて暗いし地図を見ても現在地がわかりません
「今どこにいるか聞いてみるわ」
近くにいたおばさんに旦那さんが英語で話しかけるが英語が解らないよう・・・
「向こう行って聞いて来るわ」
5分後戻って来て「英語が全く通じない」と。。。。。
「え~
」かなり不安な顔をしたと思う
「大丈夫や
ここで待っててくれ」
10分待っても帰って来ない
「全然英語通じないけど地図見せたらここのホテル分かるって人がいたからとりあえずホテルまで行こう」
着いたホテルの部屋を見せてもらったら綺麗だったのでこのホテルに決める
1泊1,200円(かなり狭いが綺麗です)

荷物を置きすぐご飯を食べに行く

「この大通りに出てみようか」
「あの店、人が沢山入ってるから美味しいんちゃう」
王将みたいな雰囲気の店

豚と野菜のオイスターソース炒め 120円

王将で出てきそうな味
めちゃくちゃ美味しかった
ホワイトヌードルwithチキン&野菜 200円

これも美味しかった
旦那さん「これ好きやわぁ」言いながら食べてました
「おい!後ろ見てみろ!」
あ~

ビックリしすぎてブレタ(笑)

像が来たの~~~

餌も売っててあげる事ができるみたい
「あの餌いくらかな?」
「値段なんていくらでもいいから買ったらいいやん
」
値段を気にしてしまうこの性格(笑)60円でした

私、大興奮でしたよ
日本に帰って来てからビデオ見ましたが
幼稚園児と一緒くらいのはしゃぎようでした(笑)
さぁ、そろそろ帰ろうかとなった時
隣のテーブルに座った白人のおじさんに話しかけられる
陽気で明るいおじさんでした

・・・・・つづく
「トゥクトゥク?」
「ブリッジ!」
この単語だけで友好橋と伝わった(笑)
「こっちに来い」とトゥクトゥクに戻り紙を差し出された
・・・・・値段表だった
友好橋まで950円(バスで行くと100円くらい)
「めっちゃ高いやん・・・・」
「高いから乗らない


トゥクトゥクから離れようとしたらおじさんが「いくらだったら乗る?」と聞いてきた

「バスターミナルまで何分で着くか聞いて」
10分で着く
18時発のノンカイ行きのバスに間に合うかも


「友高橋じゃなくてバスターミナルまで行ってもらったら?」
旦那さん値段交渉



バスを降りてからトゥクトゥクに乗るまではめちゃくちゃ早かった(笑)
10分後バスターミナル到着
17:45
切符売場はどこだ~
走る2人


バス会社の人なのかバス待ちの人なのか分からないが
「ノンカイ」と話しかけたら、あっちだよって教えてくれた

おじさんが指した方向へ走る


窓口らしきものがない


「どこや?」焦りながらキョロキョロする

私達の目の前に



日本語が話せるラオス人が切符売場を教えてくれた
(日本で働いてた事があると話してた)
切符を買えたのは17:50分

そのおじさん、ノンカイ行きのバスまで連れて行ってくれた

椅子に座り「なんとかなったなぁ」と旦那さんに話しかけたら
「あのおじさんにチップ渡して来る

出発しちゃうよ!!
「ありがとう」と言いながら手を振って見送ってくれた

おじさん、ありがとう

バタバタだったのでデジカメもビデオも撮る余裕なし(笑)
30分程でラオス側の友好橋に着き、出国手続きをしてバスに戻る。
・・・・全員終わるまで30分程かかりました
友好橋(メコン川)を渡りタイへの入国手続きをしてバスへ戻る
・・・・またまた30分
タイ(ノンカイ)のバスターミナルに着いたのは 19:30
さぁ、ここはどこだ

陽は落ちて暗いし地図を見ても現在地がわかりません

「今どこにいるか聞いてみるわ」
近くにいたおばさんに旦那さんが英語で話しかけるが英語が解らないよう・・・
「向こう行って聞いて来るわ」
5分後戻って来て「英語が全く通じない」と。。。。。
「え~


「大丈夫や

10分待っても帰って来ない
「全然英語通じないけど地図見せたらここのホテル分かるって人がいたからとりあえずホテルまで行こう」
着いたホテルの部屋を見せてもらったら綺麗だったのでこのホテルに決める

1泊1,200円(かなり狭いが綺麗です)

荷物を置きすぐご飯を食べに行く


「この大通りに出てみようか」
「あの店、人が沢山入ってるから美味しいんちゃう」
王将みたいな雰囲気の店

豚と野菜のオイスターソース炒め 120円

王将で出てきそうな味

めちゃくちゃ美味しかった

ホワイトヌードルwithチキン&野菜 200円

これも美味しかった

旦那さん「これ好きやわぁ」言いながら食べてました

「おい!後ろ見てみろ!」
あ~


ビックリしすぎてブレタ(笑)

像が来たの~~~

餌も売っててあげる事ができるみたい
「あの餌いくらかな?」
「値段なんていくらでもいいから買ったらいいやん

値段を気にしてしまうこの性格(笑)60円でした

私、大興奮でしたよ

日本に帰って来てからビデオ見ましたが

幼稚園児と一緒くらいのはしゃぎようでした(笑)
さぁ、そろそろ帰ろうかとなった時
隣のテーブルに座った白人のおじさんに話しかけられる

陽気で明るいおじさんでした


・・・・・つづく
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どうなるかと思ったよドキドキやったわ
麺は日本では食べた事の無い味でまた食べたいわぁ
象、可愛かったよ
前回の記事でどうなる?!って私までドキドキハラハラしましたが良い人に出会って乗り込めたようで本当に良かったですね(*^^*)
やっぱりタイ料理美味しそう~~~!!
ヌードルスープとかオイスター炒め良いですね~。
そして、そして!!生象さん!!凄いな~~。
さすがタイですね。こんなに近くでしかも食堂に出没するなんて所が凄すぎる~~(笑)
こんなん見たらはしゃいじゃいますよね!!!
そやろ!!
あの人がいなかったらどうなってたか、、、、
日本人ちゃうで(笑)
どこから来たか言ってたけど覚えてない・・・
酔っ払ってるのか、すごいテンション高かった!
すごい強運やなーー宝くじ買わなあかんで!!
当たったらアドバイス料として手料理を。
最後のおっちゃん白人かい?
白髪やけど。
なぜバスターミナルに行ってくれなかたんかなぁ。。。
なんとかなってほんま良かった
国境越えのバス乗るまでと
ノンカイでバス降りた時は
ほんまあせったな
ツアーやったらあんなハラハラドキドキないもんな
えー思い出やわ
両替所探してた時も日本語分かる人がいました
日ごろの行いって人の悪口ばっかりですけど(笑)
象、可愛かったぁ
ハーモニカも吹いてくれました
すごいすごい
スリル満点の旅やね
でも窮地に立たされた時、いつも神のような人が現れてくれてる
かおりちゃん日頃の行いがいいからかな~
象 めちゃめちゃうらやましい
この為だけにでもタイに行きたくなった